楽譜出版にまつわる「マツコの知らない世界」?
こんにちは。
昨日は、当音楽教室としては初めて、外部から講師をお招きしてのレクチャーが開催されました。
全音楽譜出版社の方による「楽譜出版にまつわる話あれこれ」。
出版側の方だからこそ!のお話をたくさん聞くことができました。
わたしたちがいつもお世話になっている楽譜ですが、
当たり前のようにしている、「楽譜を読む」、「楽譜を開く」、「ページをめくる」
といったことの裏に、どんな工夫や試行錯誤の結果があるのか…
生徒さんたち、興味津々の様子でした。
全音楽譜出版社といえば、青がメインで薄いグリーンの枠がある表紙でおなじみですが、
そのデザインをした方はどなたか?!
ということも、生徒さんからの質問によって、お話いただくことができました
(「青がメインで薄いグリーンの枠がある表紙」のために、ついこの間、子どものピアノの生徒さんからかわいい質問があった話は、後日ブログに書くことにします)。
全音さんは、近年、同じ曲集(たとえば「バッハのインヴェンション」)でも、いくつもの版を出版しています
(昭和の頃からの版や、原典版、〇〇の校訂による版、など)。
この多様性を存続させてくれていることが、個人的にはとても興味深く、ありがたいです
(このあたり、わたしが音楽学出身だからということもあるかと思われます、笑)。
ついこの間も、モーツァルトのピアノソナタを弾いている高校生と、
彼女のお母さまの楽譜と、原典版に基づいたもの(どちらも全音から出版)とを比べながら、弾き比べながら、レッスンをしたところです。
昨日のお話の中で、
「音楽が立ち上って来る楽譜を目指している」とのことでしたが、
まさに、楽譜を読んでいるだけで音楽が立ち上ってくる楽譜です。
お越しくださった方は、「少しでも、楽譜の大切さが伝われば」との想いで、
こうして、機会があれば、本業もお忙しい中、各所でお話くださっています。
大人の生徒さんたちの食いつきを後ろで見ていて、
楽譜を日々使う側のわたしたちに、想いがしっかりと伝わったのではないかなと感じた時間でした。
何人かの生徒さんから早速、ご感想をいただきました。
「かなり、面白かったです」
「少し堅めの『マツコの知らない世界』みたいで、面白かったです」
私も今後折に触れて、今回受講できなかった方、子どものピアノの生徒さんたちにも、
ここでうかがったことをレッスンや教室だよりなどを通じて伝えていきたいと思います。
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