5/2 この時期市川真間駅は…

さて、今日のブログネタはココから。↓

ゴールデンウィーク中、レッスンはお休みをいただいています。

時間に追われることなく　のんびりと、

でもやること満載で地味に過ごしております。

そんなこともあって、今日は地元ネタをだらだらと。

ピアノ教室のことはほぼ全然書きません（爆）。

昨日は、用事があって久しぶりに市川へ。

話題の京成市川真間駅へ降り立ちました。

この時期、駅名が変わるのです。

母の日にあわせて、「市川真間」が「市川ママ」へと。

このユーモアが、好きです。

改札内には、市川市在住の宗宮瞳さんの絵が飾られていました。

（ウチのレッスン室へ続く廊下の壁にかけてある小さなブタさんは、

宗宮さんのものなのです！）

そして改札外には、近隣の保育園（幼稚園？）の子どもたちが描いた

お母さんの顔がたっくさん掲示されていました。

ママとお子さん数組が、「コレだれの」とかキャッキャ楽しそうでした。

絵には小さく鉛筆書きで、通し番号とイニシャルが書かれていました。

今の時代、それはそうですよね～。

ウチの子が幼児だった頃は、名前を晒すのは当たり前で、

ちょっと嫌だな、と思ってはいたけれど、

自分も含め世間はそれが当たり前で。

園と名前が晒されていたら、いろんなことが特定可能ですものねぇ。

そんなことをつれづれ思いながら、鬼越に帰ってきたのでした。

つれづれお読みくださりありがとうございました！

（最近表示がおかしいのですが、タップしたら跳べます）