12/26 ピアノで弾きたい曲をどんどん弾けるということ
さて、今日のブログ記事はココから↓。
お休みモードゆえ(いや、いつももそうだけど)、
だらだらと綴りますが、
最後の方にわたしの履歴に関係する記事のリンクを貼っております。
このピアノ教室の先生、どんな経歴なのかな?
ということの一端がわかる、かもしれません。
よろしかったらお読みください。
さてさて。
クリスマスが終わってしまいました。
皆さんのところには、サンタさん、来てくれたでしょうか?
わたしのところにも、サンタさんは来てくれました。
昨日は、関西へお引っ越しされて久しい大人の生徒さんご夫妻から
クリスマスメッセージをいただきました。
それから少し前に、別の大人の生徒さんから
ハープで演奏したクリスマス曲のメドレーの動画を送っていただきました。
ただレッスンだけでなくて、
こうして気にかけていただけること、交流できること、
本当にありがたいなぁと、心が温かくなったクリスマスでした。
我が家は、クリスマスイブのうちに
早々にクリスマス関連のグッズは小屋裏収納へ戻され
(娘担当、わたしはノータッチ)、
わたしは何年もやらないに等しかった大掃除モードになっていて、
綿棒やらのこぎりやらを握る、この数日ですが
(綿棒は、見て見ぬふりをしていた端っこの汚れ取りに、
のこぎりは、最近の大風でついに壊れた玄関前のラティスの解体に)、
まるごとチキンのオーブン焼きだけは、作りました。
そして、掃除に疲れ果てた後には、ピアノに向かい、
せっかくなので、クリスマス曲を弾き散らかしました。
「ホワイトクリスマス」、
「サンタが街にやってくる」、
「戦場のメリークリスマス」、
「きよしこの夜」、
「ラストクリスマス」、
山下達郎の「クリスマス・イブ」、
メドレー曲、
…次々と、完全でないながらもポロンポロンとピアノを弾けること・・・。
何より環境に感謝! が一番ですが、
ピアノを続けてきて、続けさせてもらってきて、良かったなぁ
としみじみ思いながら、ピアノを弾きました。
弾きたい曲を その場でまあまあ弾けるのは、
本当に楽しいです。
学生時代の初見の試験は、それはそれは辛かったけれど、
今では、初見は得意な方みたいです
(音大のウチの専攻の初見ピアノの試験では、できなすぎて
劣等感の塊だったけれど、
ピアノの先生の仲間がそう言ってくれているので)。
初見については、過去に何度もブログで書いていますが、
こちらの記事をご紹介します。↓
(最近表示がおかしいのですが、タップしたら跳べます)
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