ライバルの存在
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さて、今日のブログ記事はココから。↓
年中の Y ちゃん、のびのびとレッスンを受けています。
「ひとりでレッスン受けたい」と自分から言って、
最近はお母さまが居ない状態でレッスンしています。
昨日の彩子先生とのレッスンでは
「きょうは左手さん おやすみ」
と言って、左手の曲を弾きたがらなかったけれど、
それもユーモアたっぷりに拒否(笑)するので
こちらもうっかり許してしまいそうになります
(いえ、次は左手もやるよ~)。
嫌なことを無理にはさせません。
とはいえ、
いつまでも左手を弾かないわけにはいきませんので
講師側は あの手この手…は試してみますが、
ときにはそこに固執せずに
パッと違うことに取り組んだりしています。
昨日、彩子先生は リズム聴音の時間に切り替えていました。
先生がたたいたリズムを まねっこするわけです。
正確に聴き取って再現することができます。
ホントにすごい! と彩子先生とふたりしてビックリするレベルです
(以前撮ったものがあるので
のちほどインスタに載せますね)。
とはいえ、最近 Yちゃんにはライバルが出てきた様子。
同じ保育園のお友達が うちのピアノ教室に入ったことを
偶然知ったらしいんです。
「ピアノがんばらなきゃ」
とおうちで言っていたそうです。
Yちゃん、次は左手もがんばれるといいね。
ひとりひとり伸ばしていきます。
(写真↓ は、Yちゃんではないけれど
彩子先生のレッスン、こんな感じでやっています)
こどものピアノコースご紹介ムービーです。
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