発表会のその先を考えています
子どものピアノコースでは
1月に小さな発表会を行う予定です。
例年「クリスマス会」と称して12月に開催していたのですが、
今年度は12月に会場を取ることができず、
1月になった次第です。
年末年始を挟むので、まだ先のことのようで
レッスン回数はもうわずか という・・・。
子どもたちの時間感覚からすると、「まだ先」
なのだと思います。
わたし自身も、当日までにどれくらいの仕上がりになるのか
読み切れないところがあるのが
正直なところ。
さて、そんなドキドキの年明けの発表会なのですが、
実は、その先のイベントを考え始めています。
昨日は、会場の仮予約をしてきました。
まさか今からでは空いてないだろうな~
と思いながら調べていたら、
ぽっかりと空いていたのです!
レッスン前に、とにもかくにも埋まらぬうちに! と行ってきました。
会場の本予約をするかどうか、
そもそもこのイベントを開催するかどうか
中身詳細はどうするか・・・。
この数日、日々自問自答しています。
折しも、コロナの変異株の流行について報道されているところ。
これから、イベントをやることがどういう方向になるのか
不透明な中、
ある意味新しい試みを「やる!」と宣言するのは
とても怖いけれど、
子どもたちみんなにとって、必ず良い学びになるはず!
保護者の方にも、子どもたちの成長を観ていただけるはず!
大人の方にもお勧めできるかも?!
と、わたしの頭の中で道筋が見えてきているので
うん、きっと、やる。
もう少ししたら、えいっ!と会場申込をしちゃいますね。
(会場は、コレ↓ ではありません。
写真は、昨夏 市川市文化会館で弾かせていただいたときのもの)
こどものピアノコースご紹介ムービーです。
教室のライン公式アカウントがあります。
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