7月のポイントレッスン
こんにちは。
市川市鬼越のピアノ教室 ノア音楽教室です。
7月の子どものピアノ・コースのポイントレッスンは、「楽譜と鍵盤」です。
市川市鬼越のピアノ教室 ノア音楽教室です。
7月の子どものピアノ・コースのポイントレッスンは、「楽譜と鍵盤」です。
楽譜の理解ができていることと、指の鍵盤感覚が連動していないと、思うようにピアノを弾くことができません。
これまで、ポイントレッスンや普段のレッスンの中で、「読譜」に絞って、
音符カードをやったり、
音程読みをやったり、
もよう読みをやったりしてきて、
子どものピアノの生徒さんたちは、それぞれの段階で楽譜を読めるようになってきていると感じています。
でも、楽譜が読めただけでは、ピアノはうまく弾けません。
読めたものを、指先に伝達できなければ。
今回のテーマ、楽譜の理解と鍵盤理解を連動させることは、初めての試みです。
音程読みをやったり、
もよう読みをやったりしてきて、
子どものピアノの生徒さんたちは、それぞれの段階で楽譜を読めるようになってきていると感じています。
でも、楽譜が読めただけでは、ピアノはうまく弾けません。
読めたものを、指先に伝達できなければ。
今回のテーマ、楽譜の理解と鍵盤理解を連動させることは、初めての試みです。
年度が始まる前に、毎月のポイントレッスンをざっと決めてありますが、
今回は、当初予定していた「音程読み」から発展させたものに変更することにしました。
圧倒的に少ない練習時間の中で、どうしたらピアノを弾けるようにさせてあげられるのか…。
ピアノが弾けるってどういうことか…。
音楽を楽しめる大人になるために、身に着けてもらいたいことは…。
子どもたちとのレッスンの中で、あるいはレッスンが終わってから、考えることには際限がありません。
【おまけですが…】
↓ 玄関に掲示しているホワイトボードを撮影しようと思ったら、
当音楽教室看板犬 クロエさんがポーズを取ってくれました。
わたしが写真を撮ろうとすると、いつも自分だと思ってポーズをとってくれます(笑)。
今回は、当初予定していた「音程読み」から発展させたものに変更することにしました。
圧倒的に少ない練習時間の中で、どうしたらピアノを弾けるようにさせてあげられるのか…。
ピアノが弾けるってどういうことか…。
音楽を楽しめる大人になるために、身に着けてもらいたいことは…。
子どもたちとのレッスンの中で、あるいはレッスンが終わってから、考えることには際限がありません。
【おまけですが…】
↓ 玄関に掲示しているホワイトボードを撮影しようと思ったら、
当音楽教室看板犬 クロエさんがポーズを取ってくれました。
わたしが写真を撮ろうとすると、いつも自分だと思ってポーズをとってくれます(笑)。
子どものピアノコースでは、生徒さんを4名まで募集しています。
(大人のピアノコース、コントラバスコースについては随時募集しています)
↓ 子どものピアノコースご紹介ムービーです。
ノア音楽教室へのお問い合わせは下記まで。
090-2650-5470
fumi_music_succ@yahoo.co.jp
市川市鬼越
(京成鬼越駅より 徒歩2分、
総武線本八幡駅・都営地下鉄線本八幡駅・京成八幡駅より 徒歩15分、
総武線下総中山駅・京成中山駅より徒歩9分)
ホームページは、こちらです。
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