12/13 知っている人だけのひそかな楽しみ
大人のピアノの空き状況については、お問合せください。
大人のピアノの生徒さんたちの中でご興味持ってくださる方もいらっしゃるかなと思い、
両方にシェアしますね。
子どもたちには、いろんな曲を聴いて知ってほしいなと
常々思っています。
なので、機会があれば、チラリとでもクラシックの曲を聴いてもらったり
作曲家の話をしたり、しています。
記憶に残るも残らないも、その子その子のアンテナに引っかかる時期ってものがあったりもしますが、
種を蒔くのは、わたしたち講師(大人)の役目だと思っています。
クリスマスコンサートの講師演奏は、2曲。
そのうち1曲は、講師の彩子先生によるピアノソロでした
(もう1曲は、ふたりで連弾をしました。後ほどまた別記事で…たぶん…)。
選曲は、完全に彩子先生にお任せ。
プログラムを作るにあたってさすがに曲名は聞きましたが、
演奏を聴いたのは、わたしも当日が初めてでした。
「シンデレラ」の曲をアレンジしたもの、と聞いていましたが、
聴いてびっくり!
ショパンのバラード第3番がベースになっているアレンジだったんです。
といっても、たぶん、ウチの子どもたちは知らないかな~。
演奏後に、司会進行を担当したわたしから
「ピアノを15年くらい続けていると、きっと
『あ!あの曲!!』と思うと思いますよ」
とお話しました。
(ちなみに、ショパンのバラード第3番は、
わたしが音大に入って最初の試験(1年生前期の実技試験)で弾いて
ボロボロだった、想い出の曲です)
別に知らなくても、うっとりと演奏を聴いたことと思いますが、
夏頃のことでしょうか…
このテーマでブログを書こうと思ったことがあったんです。
夏に、ジャズフェスか何かのYouTubeライブ配信で
角野隼人さんの演奏を聴いたときに、
まさに「知っていると楽しいな~」と感じたんですよね。
(角野隼人さんは、この間のショパンコンクールでも話題になったピアニストで、
ユーチューバーピアニスト、クラシックもポピュラーや即興などもこなし、
東大卒、という何をとってもスゴすぎる若者です)
ジャズフェスでの演奏なわけですが、
ショパンの曲、バッハ、リスト、ガーシュウィン、などなど、
クラシックの名曲のモチーフがちらちらと顔を出すアレンジ。
「あ!この曲ココで出てくるんだ~」
と、とても楽しかったです。
テレビコマーシャルなどでも、こういったこと、よくあります。
ドビュッシーの曲の一部からポピュラーっぽくなっていったり。
知らなくても音楽を楽しむことはできるけれど
知ってる人だけがひそかにニヤリとできる、
こんな音楽の楽しみ方もできるともっと楽しいですよ。
こどものピアノコースご紹介ムービーです。
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